amasok's blog

久々のボルダリング

2013/12/01 23:20 tags: スポーツ, このエントリーをはてなブックマークに追加

昨日ボルダリング行ってきた。

約半年ぶりぐらいだろうか。 友人に誘われて行ったのだが、2〜3回登っただけでもう握力がなくなってしまった。 一方友人は毎週登っているので、余裕しゃくしゃくだった。

そして、バリバリに登っている人に思わず( ゚д゚)ポカーンとしてしまった。

場所

B-PUMP TOKYO AKIHABARA

秋葉原から結構歩く。 けど結構広い。

ボルダリング

この写真は最近出来たらしい三階の写真です。

久々のボルダリングはかなり楽しかったです。
でも、たった数回登っただけでもうまともに登れなくなるのが悔しい。

あー、デスクワークしてる場合じゃねえなーって思い知らされる。

筋肉痛を恐れていたのですが、思ったほど筋肉痛にならなかったです。
これで明日筋肉痛になったら、僕の肉体年齢はいったい。。。

今日は一日ぼーっとPC触りながら過ごしました。

【middleman】ブログのカレンダーで月単位の表示

2013/11/30 12:20 tags: middleman, このエントリーをはてなブックマークに追加

久々にブログの構造自体をちょっといじったのでメモ

middleman-blogではテンプレートで年単位のカレンダーを表示してくれます。
しかし、一般的には月単位でのカレンダーになると思うので、その変更点を書きます。

対象

  • middleman blogのテンプレートを生成した人
  • 月単位のカレンダーを表示させたい人

方法

カレンダー部分で年単位表示をさせる部分があると思います。

source/layout.erb

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<h2>By Year</h2> <ol> <% blog.articles.group_by {|a| a.date.year }.each do |year, articles| %> <li><%= link_to year, blog_year_path(year) %> (<%= articles.size %>)</a></li> <% end %> </ol>

修正後

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<h2>By Year</h2> <ul> <% blog.articles.group_by {|a| a.date.year }.each do |year, articles_year | %> <li><%= link_to year, blog_year_path(year) %>(<%= articles_year.size %>)</li> <ul> <% blog.articles.group_by {|a| a.date.month }.each do |month, articles_month | %> <li><%= link_to month, blog_month_path(year, month) %> (<%= articles_month.size %>)</li> <% end %> </ul> <% end %> </ul>

簡単な修正だったけど久々にいじれてよかった。

参考

http://rubydoc.info/github/middleman/middleman-blog/master/Middleman/Blog/Helpers#blog_month_path-instance_method

rubyをrbenvで入れる

2013/11/29 00:34 tags: rbenv, ruby, このエントリーをはてなブックマークに追加

bundleをちゃんとするようになったら、ローカルがgemだらけなのが嫌になったので一から入れ直しました。 今回はrubyの導入を説明しようかと思います。

対象

  • homebrewを使ってる人
  • rubyをrbenvでバージョン管理したい人

実行環境

  • Mac(Mountain Lion)

方法

まずはbrewで必要なものをインストールします

terminal

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$ brew install rbenv $ brew install ruby-build

ホームディレクトリでディレクトリ作成

terminal

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$ cd ~ #ホームディレクトリへ $ mkdir .rbenv

下記内容を.bash_profileに追記

.bash_profile

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export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH" eval "$(rbenv init -)"

.bash_profileを再読み込み

terminal

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$ source ~/.bash_profile

rubyのインストールできるリストを確認

terminal

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$ rbenv install -l Available versions: . . . 1.9.3-p125 1.9.3-p194 1.9.3-p286 1.9.3-p327 1.9.3-p362 1.9.3-p374 1.9.3-p385 1.9.3-p392 1.9.3-p429 1.9.3-p448 1.9.3-p484 1.9.3-preview1 1.9.3-rc1 2.0.0-dev 2.0.0-p0 2.0.0-p195 2.0.0-p247 2.0.0-p353 2.0.0-preview1 2.0.0-preview2 2.0.0-rc1 . . .

このようにリストがずらっと並ぶので、入れたいバージョンを指定してインストールします。

terminal

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$ rbenv install 2.0.0-p353 $ rbenv versions system * 2.0.0-p353 (set by /Users/amasok/.rbenv/version)

インストールした2.0.0-p353をglobalに設定

terminal

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$ rbenv global 2.0.0-p353 $ ruby -v ruby 2.0.0p353 (2013-11-22 revision 43784) [x86_64-darwin12.5.0]

以上です。

もしrubyが意図したバージョンに鳴ってない場合は下記コマンドで反映されるかもしれません。

terminal

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$ rbenv rehash